落語「幽霊の辻」 桂枝雀

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落語「幽霊の辻」 桂枝雀
小佐田定雄さん作の落語「幽霊の辻」の枝雀師による口演です。
「幽霊」は「ゆうれん」と発音します。大阪言葉ではまれにあることで、「葬礼」が「そうれん」、「誓文払い」が「せんもんばらい」になったりする例が、牧村史陽著『大阪ことば辞典』で紹介されています。
全集にも入っている噺ですが、下げが違いますのでご紹介しました。

あまり関係ありませんが、噺家さんが一般の方からよく受ける質問に「足はしびれないんですか?」というのがあるそうです。
いろんな方がいろんなことをおっしゃっていますが、だいたい平均すると「しびれるけれども、しびれても歩くことができる程度に慣れてしまう」というようなところのようです。
ですが枝雀師は足のしびれでバランスを崩し舞台上で見台を壊したことがあるそうです。
枝雀師らしいエピソードだと思います。



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