三代目三遊亭金馬 – 艶笑小噺(音声のみ)

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三代目三遊亭金馬 – 艶笑小噺(音声のみ)
★概要
【艶笑小噺】
昭和の名人、三代目三遊亭金馬による、笑府など古典から選りすぐった艶笑小噺集。名調子で語られる大人の小噺の数々が観客の爆笑をさそう。

★演者について
【三遊亭金馬(三代目)】
1894-1964。東京市本所生まれ。本名は加藤 専太郎。
芸風は明瞭。「楷書で書いたような落語」と評され、すべての演目は老若男女誰にでも分かり易く、過剰な演出はしない。ラジオの寄席番組に度々出演し、その芸風から親しまれた。
趣味は釣りで、釣りに関する著書もある。お気に入りの釣竿職人の娘が海老名香葉子(林家三平の妻)であり、幼いころから家族ぐるみの交流があった。
1964年11月8日 肝硬変の為死去。享年70。(Wikipediaより抜粋)

★補足
噺中の用語について、調べて簡単にまとめてみました。

笑府(しょうふ)…明代に編纂の笑話集。落語では「骨つり(野ざらし)」の元話で有名。
かけあがり…釣り用語で傾斜面のこと。魚が集まりやすいとされる。
アカエイ…総排出腔が女性器に似るとされ、転じて一名が「傾城魚」となる。
傾城(けいせい)…夢中になって政治が疎かになり、城を傾けるほどの美女。
イナ、スバシリ…イナはボラの若魚。スバシリはイナよりさらに若魚。
イナのへそ…イナ(ボラ)の胃壁が発達したもの。珍味とされる。
小職(こじょく)…ここでは遊郭などで小間使いをする少女を指す。
おばさん…遊郭で女と客の間を取り持つ等する女性。若くてもこう呼ばれる。
馬子(まご)…ここでは馬に荷を積んで売り歩く行商人を指す。
粗朶(そだ)…雑木の枝を束ねたもの。土木資材や漁業に用いる。



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